首イボ除去にも効果があるイボコロリや治療期間など

イボコロリといえば角質軟化溶解作用があるサリチル酸が10%配合されていて、魚の目・タコ・イボに効果・効能を発揮する第二類医薬品ですが、加齢が原因となる首イボでお悩みの方の中にはこの医薬品が首にも使えるかどうかが気になる方もいるでしょう。
残念ながらこの医薬品は分厚い角質に覆われた足の裏に使用する事を目的とした薬品なので、「顔面・目の周囲・唇・粘膜・首など皮膚が柔らかい部分には使用しないでください」という注意書きがされています。
そのため、イボコロリは患部を覆うように貼り付ける絆創膏タイプや直接患部に塗布する液体タイプを皮膚の柔らかい部位に使用するのは危険です。
ただ、イボコロリには飲んで治すタイプの内服錠もあるので、こちらであれば塗り薬ではないのでデリケートな皮膚の首イボの治療にも使えます。
この内服錠にはハトムギ由来の生薬「ヨクイニン」から抽出したエキスが使われていますが、ヨクイニンは民間療法で粉末などにして昔から服用されていた漢方素材であり、イボ取りや肌荒れに効くとされていたものです。
ですから、この内服錠であれば体の内側から働きかけて首イボを自宅治療する事ができますが、肌のターンオーバーを促進して角質を剥がしていくタイプなので治るまでの期間は長くかかる事が多いです。