首イボはイボコロリで治すのがコスパ最高

首などの人目につきやすいところにイボができると、目立つだけにやっかいです。なんとしても除去したいものです。治療方法として一番てっとり早いのが、皮膚科や形成外科に行って切除してもらうことです。しかし数千円はかかります。イボごときに数千円も払うのはちょっと躊躇してしまいます。もし安く済ませたいなら、イボコロリがオススメです。イボコロリはだいたいどこのドラッグストアでも売っていますし、値段も1000円以下で買うことができます。病院に行って切除してもらうより圧倒的にコスパは高いです。しかし、イボコロリでの治療は、かなり根気がいります。患部に薬と塗布すると、白い膜ができて、しばらく時間が経過したら、その膜をひっぺがします。ひっぺがすと、少しイボも取れてきます。そうやって、徐々に削っていくみたいな治療イメージです。薬を塗ると、白い膜ができるので、首などの人目につきやすい部位では、治療中ちょっと恥ずかしい思いをするかもしれません。そういう時は、スカーフか何かで患部を覆って隠したりするといいでしょう。または絆創膏などを貼っておくのもいいです。しかし、けっこう長期戦になるので、ずっと隠しておくのも面倒ですから、あけっぴろげにして気にしないというのが一番です。

首イボ除去にも効果があるイボコロリや治療期間など

イボコロリといえば角質軟化溶解作用があるサリチル酸が10%配合されていて、魚の目・タコ・イボに効果・効能を発揮する第二類医薬品ですが、加齢が原因となる首イボでお悩みの方の中にはこの医薬品が首にも使えるかどうかが気になる方もいるでしょう。
残念ながらこの医薬品は分厚い角質に覆われた足の裏に使用する事を目的とした薬品なので、「顔面・目の周囲・唇・粘膜・首など皮膚が柔らかい部分には使用しないでください」という注意書きがされています。
そのため、イボコロリは患部を覆うように貼り付ける絆創膏タイプや直接患部に塗布する液体タイプを皮膚の柔らかい部位に使用するのは危険です。
ただ、イボコロリには飲んで治すタイプの内服錠もあるので、こちらであれば塗り薬ではないのでデリケートな皮膚の首イボの治療にも使えます。
この内服錠にはハトムギ由来の生薬「ヨクイニン」から抽出したエキスが使われていますが、ヨクイニンは民間療法で粉末などにして昔から服用されていた漢方素材であり、イボ取りや肌荒れに効くとされていたものです。
ですから、この内服錠であれば体の内側から働きかけて首イボを自宅治療する事ができますが、肌のターンオーバーを促進して角質を剥がしていくタイプなので治るまでの期間は長くかかる事が多いです。

イボコロリは首のイボにも効果があるのか

イボを治す市販の薬で最もポピュラーなのが「イボコロリ」です。イボコロリには内服薬と液体タイプがあります。
このうち首のイボに効果があるのは内服薬タイプです。この内服薬はハトムギを原材料としたヨクイニンという生薬が主成分となっています。ハトムギにはコイクセノライドという成分が含まれていますが、これは肌のターンオーバーを正常化して新陳代謝を活発にする効果があります。首にできるイボは老化が原因で起きる老人性であることが多いので、遅くなってしまったターンオーバーを正常化して新しい皮膚に生まれ変わるのをサポートすることで、症状を改善します。ウィルス性のものである場合も、有効です。内服薬は体の内側から全身の皮膚の改善を行うので、結果が出るまでに時間がかかります。根気よく続けることが大切です。
イボコロリといえば有名なのが液体タイプですが、液体タイプは首への使用には向いていません。液体タイプは足などにできるウィルス性のイボに付ける薬です。周囲に塗ることによって根っこからポロッと取れるので、首のイボもこのように除去したいと思う人も多いと思いますが、首などの皮膚の柔らかい部分や老人性のものには使用できません。液体タイプは皮膚の細胞を死滅させてウィルスに感染している皮膚ごと取り除くというものなので、皮膚が薄い部分への使用すると悪化したり傷跡が残ってしまう可能性があります。自己判断による間違ったケアはリスクを伴いますので注意が必要です。